縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

一陽来復

 11月の異称とも

 これから幸運へと向かうのでしょう。

 喜びを表現していまするか、季節忘れの朝顔・・・

 明日はせっせと集めた”カタイ”の収納日。果たしていくらぐらいになるのでしょう。

                         では又