縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

修理

 いつぞやの台風被害

 やっと、修理順番が回ってきました。

 大工さんは故従弟の同級生。作業合間の世間話は、息子中心ながらも故叔母の話題も。これが地元力でしょうか?

 幾分の気温上昇でしのぎ易さも手伝い、作業も終了です。

 カカ、朝からミニディ用あんこ餅作製。大工さんにもおすそ分け。あちこちで好評とのことでした。

 近辺での訃報、段々と多くなっているようです。今後どうなりますか、やはり、なるようにしかならないのでしょうが・・・・・・・。

                        では又