縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

曇天

 しのぎ易い一日でした

 カカ、草刈(裏方は筆者、機械燃料運搬とか洗濯物取り扱いとか・・・)、叔母、芋畑の草取り。動きやすい天候で助かっていたようです。

 さて、ミニディお友達、一人は施設へ、もう一人は病後退院となったようです。今後が気がかりです。でも、「なんくるないさ」で気張りましょう。

                           では又