縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

不安定気候な毎日

 春への準備でしょうか

 ですが、明日夜半あたりから、寒気団襲来の予感。火曜日のミニディは寒波直撃でしょうか?、カカ、早くもビビり。雪にでもなりますと、坂道の通行(含車両)に大きな支障が出ます。

 かって、北陸地方で冬季の何たるかを体験し、厳しさに身を震わせた若き頃や、雪への備え亡き南国地方の雪害を受け、嘆息するだけの自分自身を思い出すにつれ、”やんぬるかな”の感。何一つ、世間様のお役には立っていなかったのでしょう。当地では、雪害にこれこれがありますよ~、との注意のみ。

    足腰鍛えた後期高齢者諸嬢、然りと歩いて下され。

                          では又