縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

通院日

 ぬっかった一日でした

 早朝からのお出かけでしたが、カークーラーはオン、それほどの暑さでした。病院は当然クーラー完備。買い物に使用したスーパーを含めますと、午前中一杯は所謂”冷房の中”状態でした。案の定、帰宅後の体は”ヤキヤキ”。夕方過ぎの冷風が吹き始めるまで地獄の中でした。

 さて通院。今の担当医は珍しく、一年3か月ほどのお付き合い。色々と、話は弾みます。因みに女医さん。マスク越しのためご”尊顔拝し”とはいきませんが、切れの良い話し方に好感が持てます。

 本日は「お薬」のお話。筆者の提案「薬を減らす方策」の方向性について。今のところ結論無し。検査結果等を参考にするとのことらしいですが、前回の「プチ断食時、飲まなくても良い薬」を説明いただいたので、今後、希望は持てそうです。

 いつか「貴女の中にヒポクラテスは生きていますか?」と質問することを夢見ているのですが、如何相成りますか。コロナ狂騒曲で医療従事者に対し「幻滅と不信感」を持つことになった筆者にとって、重大な事案です。

                          では又