縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

おや?海水浴客?

 夕方近くの浜辺

 黄色い声にカメラを向けると、どうやら親子連れらしき様子。泳ぐ気配はないようでした。

 浜のピークはお盆前でしょうか。この浜辺にて戯れてくれる人達、どれほどいますことやら。筆者、ここ数年、海へは入っていません。孫’S帰島時には?ですが。

 毎年、浜を愛し戯れ、事故無しに”良か記憶”を刻んでもらえれば、「語り部」として嬉しき事、今年の無事を今から祈ります。

                          では又