縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

恵み!スイカデーと慈雨

 朝からバタバタと

 S嬢からお電話。それはこれ!スイカの贈りもの。食用とお供え(仏壇)用。

 押っ取り刀のカメラはS嬢姉妹を激写。スイカ畑での図でした。

 で~、カカ、叔母に呼ばれ帰宅した時背中の篭には・・・、ありました~。

 S嬢と叔母のスイカコラボです。恐らく、孫’Sが来るまでこのままかと。S嬢戴きの小スイカはとっくに仏壇へ。

 浜んくら(海べり)ではこれ!2~3日前に「なにやら~」を観測してはいたのですが、波打ち際への贈りものです。でも、もうすぐ浜掃除のエキスパートが帰島予定、頼もしき女(ひと)です。ネ!M!

 ところで、今夜半(9時過ぎ)、待ちに待った慈雨到来です。野菜達は大喜びも、さて、貪欲な人間たちは?

 自然は贈りもの、との認識があれば毎日「にっこり・ほっこり」できそうですが、どがんなもんでしょ?

                         では又