縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

捜索願提出?  

 冗談です

 陽気満腹な一日。

 各々、戸外作業を。

 叔母、昨日購入した鍬の柄と古い柄との取り換え中。その後、鍬の試運転へ。

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 カカ、草婆(本日3枚)。余勢を駆って、椿の木に巻き付いた葛を整理。

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 そこへS嬢登場。

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 「あよ~、小母さんの携帯に掛けるとばってん、出んとさ!」

 「せんかっ(さっき)小屋ん戸ば閉めに登って行ったよ。ばってん、遅かね~。見て来っか。」

 と、S嬢とカカの問答、カカ、捜索へ。叔母、ミカンの収穫中だったとか、程なくして帰還。

 「あよ~、捜索願ば出そかと思たばい。」に一同大笑い。「携帯は家で留守番じゃもん。」(一人歩きの時は携帯電話は携行すべし!、と心の声)。3人娘の集合ですが、S嬢、カカの陰。

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          皆さん元気!     では又