縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

島が浮く

 人影もまばらに

 久しぶりのお買い物。いつものスーパーには”人、まばら”。一時の賑わいも今日まででしょうか。

 次はお正月、帰島人や如何に?

 齢(よわい)を重ねるたびに、亡母たちの寂寥感ひしひしと。十分な親不孝をしていたのでしょう。そして、その繰り返しが今・・・。

 こたびの後輩たちの言動に一縷、否、大いなる希望あり。楽しみにしていましょう。

                            では又