縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

降るや降らざるやな一日

 台風6号通過後は気温低下ですが・・・

 「候や良し」と作業を始めるカカ。結構な草成長に閉口しています。

 と、叔母畑には・・・、蜂との戦いを交えながらの草刈り娘。

 故郷での、行く夏を惜しみながら・・・。

 明日以降、それぞれの居住地へと戻っていきます。寂寥感はそれぞれに、ということでしょうか。

                         では又