縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

水道検針日とあれこれ

 さほどの暑さを感じず

 結構歩きました。理由?検針はほとんどカカ、実は、カタイの収集に歩き回っていました。少々の収穫かと。

 やはり「今年は不作」が的を射ている様です。従ってカタイ収集は、本日閉店かと。対価は「焼酎二本!」程度に落ち着きそうです。

 来月から「パンデミックじゃ~・ワクチンじゃ~」が始まるとの事。当然、マスク愛好者が大手を振って闊歩することでしょう。

 で、尾もろきニュース。彼の尾身茂感染症対策分科会会長を解任退任するさせる旨政府筋からお達しがあったとか(時事通信)。おめでたいことです。何の専門家かワケワカメ尾身氏、ご自分が理事長を務める医療法人はコロナ騒動で300億円以上の収益を得た由、もっと欲しかったのでしょうが、そろそろ、責任訴追から逃げ出さねばの風潮宜しく、多分に潮時と踏んだのでしょう。「分科会も廃止」とありますので「わしゃ知らん!逃げる!」の一手でしょう。

 来月からの毒ワク接種、「喜んで~」と飛びつく人に次の言葉をプレゼント。

 現代医学を構成する医者、病院、薬品、医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、人々の体調はたちどころにに良くなるはずだ。これは私の確信だ。

               医師;ロバート・メンデルソン

                             では又