縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

賑々しく

 CD群のお出ましです

 『光もの』を嫌うという”カラス”の性質につけこみ、ミカン保護のためにCDを設置したところです。設置作業は叔母長女M一族、CDの提供者は次女T。MT見事な連携で、M一族の帰宅前に作業は完了したようです。

 『光もの』に加え、透明”テグス”がカラスには有効とのことですが、収穫するのはお年寄り、かえって危険すぎるとの判断で今回はCD使用。年末からの収穫次第です。ただ、『光もの』、種類が豊富でして、この場所だけでも・・・いやはや。

 『無いから工夫する』、考えようによっては金言です。毎日の”おしきせ”的生活になじみ過ぎている人たちにはどう映っているのでしょう。

 『不自由を楽しむ』心を持っていれば田舎暮らしは楽しい、と時折主張しています。工夫が的を射た時、秘かな喜びがあるのですよ~。どがんでしょう?

                             では又