縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あらら~~~

 初成り柿が・・・

 カラス・ヒヨ(ドリ)が狙っているのは承知していたのですが、今朝見てみたら、このように。ただ、「渋柿かも。中途半端な喰い方じゃもん」で、収穫し、一個は仏壇、喰われた方はカカの試し食い。

 「んにゃ、こら甘柿!旨かもん」。鳥たち、残念でしたな、次はなかばい、と、力んではいるのですが、果たして、鳥害を免れまするか。残りは6個!

 通称「果樹畑」のキウイ。

 草刈後、手入れをするカカ。来年あたり結実しそうです。苗木(倅一族からの贈りもの)は大きく育ってはいますが、育て方が今一状態。何とかなるでしょうが。

 表庭には、「オクラ」の花。食卓の一員です。

 不便は工夫、又、楽しいものです。

                          では又