縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

さて何ば書けば、一平事案

 ググってみても・・・な~んも

 翔平君と一平氏のことです。

 まだ、実態は掴めません。ダメリカの司法関係(含、警察等)が動いているようですが、ダメリカ合衆国(株)の支社(州)はそれぞれ独立しているようでして賭博類についての主張はそれぞれ(合法か否か)違うようです。尤、ダメリカの司法制度の実態は理想と程遠く、日本以上に乱れているようで、やはり『銭!』へと収斂されるようで。

 筆者は『』と言う言葉には”爛れた欲望的表現の匂い”がするため、日常的に使用することはありません。が、今回敢えて使用します。

 一平事案(当ブログでの表現)に寄せる様々な意見を調べてみますに、秀逸と感じたのは、さる、日本でも大活躍したサッカー界の某氏をマネージしたとされる女子(ん?ジェンダーうんたら?ほっとけ!)曰く「有象無象が近づいてくるのよ~」の一言。

 ご存じの様に、『』に群がるさもしき人間達の物語があちこちで絶好調状態。「恐らく、嵌められたのでは・・・」と宣った某TV局での弁護士先生の言も有ります。

 正しく『守銭奴』の世界観、例のドクワク医療関係者と通底していますか(今度は”はしか”ワクで一儲けを企みつつあるようですが)。

 翔平君、今、奥様の存在が大きな力になっていますね。大事になさって下さいな。有象無象は、優秀な弁護士等でブロックしてもらいましょう。

 飲み過ぎましたかナ、読みながら笑い飛ばして下さい。翔平君を”無垢の君”とは思いませんが、信じていた者からの裏切り的行為は、察するに余りあります。

                                では又