縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

通院日

 曇り時々霧雨

 院内、インフルエンザ流行期とあって、「マスクをお持ちではないのですか?」と2度のお咎め。「(マスク)持ってはいますが、しなければいけないんですか?」「インフルエンザが流行していますのでしてた方が・・・」とのやり取り。コロナ5類格付け以前では「グラ~、着けんか~い!」と、柳眉を逆立てられた経験があります。『マスク』って、感染予防の大きなツールなのでしょうね『マスク真理教』の方々にとっては。

 今日の事例。筆者以外全員マスク装着の場。インフルエンザを”防ぐ・うつす”を考えた時、どこで感染するのでしょう。『マスク』が感染を防ぐ重要なアイテムでしょうに。まさか、24時間『マスク装着』?風呂も食事も?こじつけではありません。疑問を持っているからです。

 さて、翔平君の記者会見。録画で視聴しました。

 翔平君の優等生答弁はわきに置いて、目を引いたのが、翔平君専属通訳の水原一平氏。彼の英語の発音・声、そして身長等々。とても新鮮に映りました。聞けば、幼少時は米国育ちで大学も米国での卒業との事。ある意味納得事項でした。前任地のエンジェルスでの人気同様、今後は『ドジャースに一平有り!』となるでしょう。

 翔平君・一平君、多くの”輝き”を日本へ届けて下さいね。

                            では又