縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

旬?

 まだまだです

 ”蕗”、明日のミニディ用にと、叔母、あちこちでの収穫術発揮(この間、カカと買い物行)。買い物帰りには「まだまだ、だ~よ」な育ち盛りの”蕗”を湯がく準備中。

 早速料理に取り掛かったカカ、佃煮と煮物とのダブル料理です。右側色濃いのが佃煮、左側が煮物用。ガスでは結構な消費と言うことで、炭火を活用しています。因みに、煮物用の鍋下が炭利用の七輪。

 ”蕗”収穫に勤しんだ叔母(”蕗”の収穫地は平坦ではありません)、皮むき終了後はここ!元気すぎますのか、”コマ”回転中なのか・・・、良く動きます。

                           では又