縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

うまかとぞ~#2

 本日も写真満載、手抜きです

 夕方近く叔母からの差し入れ「く、か?」「く」とのやり取りがあったとかあったとか(け・く、は東北地方の言葉?かと)。

 今季初の”蕗(フキ)”。叔母、自前畑からの収穫物とか。カカ、量不足とみて心当たりの場所で”蕗”探索も「細すぎて!」と収穫断念。「どがんすっと?」「量のなかけん”煮しめ”たい」。多分、明日の食卓に上ると思われます(叔母の所には当然!)

 イチゴの花。放っていますと招かれざる”お客”の襲来で”実”は人様のお口に入りません。これからの”客防御”策が大事です。

 ネクタリン。今年は当たり年になりましょうか。防鳥はある程度昨年のまま、問題は『気持ち良き果実の成長』にたどり着けるかどうかです。筆者はノータッチ、カカの手腕一つです。

 カカ得意のポッド育成によるトーキビの順調な生育。やはり、高気温と雨とCO2。

 S嬢。”うまかもん”作りに野良場へ。生きるよすがと健康の素ともなりましょうか。

 久しぶりに亀が瀬をも。

                          では又