カンテラ無しの秋の風物詩
叔母&カカ芋の皮むき。後はゆで上げ、ナダラ乾しと言ういつもの手順。
その後は、叔母芋ほり、カカ草婆。
「良かよ~、一人で」と、芋畑からの運搬中の叔母。見守るはカカ。
「食べたい」との意思表示でしょうか、先日のミニディで好評だった”イモンツラ(芋の蔓)”のお土産。明日、カカの手で料理されるのでしょう。蔓の皮むきは大変そう(時季外れで固いとの事)でしたが。
だんだんと、師走に向けて身も心も走り出す頃合いです。”見守り十分”とは行きませんが、忙しい中でもゆったりとした心で過ごせていますヨ~。
では又