縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2020-01-05から1日間の記事一覧

そして・・・

お正月後の厳風景 帰島人達、それぞれの思いを胸に、それぞれの自宅へ。漂う寂寥感はしかし、年々薄らいでいきます。諦観?それとも、残されし者としての覚悟が徐々に出来てきたのでしょうか。 子は後ろ髪を引かれる思いで親を残し、親はその子の先行きを思…