縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2020-08-30から1日間の記事一覧

暑かとに~

カタイ採り 「高っかとこ(ろ)は採りきらんけん」と、木登りしながら椿の実をつけた枝を切って落とします。 昔取った杵柄とばかり、この後も、別の木で枝切り。ストレス解消と子供時代へのノスタルジーでしょうか。炎天下にもかかわらず、よく動いていまし…