縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

暑かとに~

 カタイ採り

 「高っかとこ(ろ)は採りきらんけん」と、木登りしながら椿の実をつけた枝を切って落とします。

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 昔取った杵柄とばかり、この後も、別の木で枝切り。ストレス解消と子供時代へのノスタルジーでしょうか。炎天下にもかかわらず、よく動いていました。日陰を探しながら作業する私も結構な作業量。大分、体もバックオンしてきたのでしょう。明日も頑張ってみます。

                 では又