縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2023-06-17から1日間の記事一覧

夫々の夏

実り多くも少なくも 害虫との戦いは植物の宿命、尤、害虫(と称される生物)の立場からは別解釈ですが。 先ずは、色づき始めたトマトたち、モモタロウ・ミニ・フルーツ。「あんまっ、下ば切りすぎたとじゃなかな?」「多分・・・」ただ、てっぺんは少しずつ…