縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

レレッ、この雲は?

 秋雨前線が張り出しているのに・・・

 この雲は、若しかして、夏の雲?

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 この後、2時間ほどで雨と成りました。秋雨前線が南下したのです。フム~、鬼怒川堤防決壊をもたらした関東・東北地方の大雨、それと、先月30日にほぼ同時発生したという、4つのハリケーン(9/3付け米国ウエザーネットワーク発。これまでのハリケーン同時発生最高は2つだとか)・・・、いよいよ、立て替え建て直しの時代に入ったのですかネ~。まさか、気象兵器ではありませんよネ~、戦争屋さん。このままおいたを続けると、地球が怒って、あんた方も命の保証がなくなりそうですよ。

 

 今日はお昼前から、法事。同級生の親父さんとおばあさんの、ん十回忌でした。同級生は仕事の都合が付かず欠席。久しぶりに会えるかと思っていたのですが、残念でした。尤も、一番残念がっていたのは、ご母堂様。奥様は「絶交だ~」と叫んでいましたが。

 ここの集落には、私と彼、そして後1人、都合3人が同級生で、悪さをしてました。そのうちの一つが「オランダブネ」事件。

 場所は、今日法事のあった家の直ぐ下。今でも憶えているのは、きれいな色のキノコみたいな植物でした。それを、どうも3人で食べたらしく「3人共泡ば吹いて・・○○が白南天ば飲ませて助かったとバイ。 by今日出席の現場近くの人」らしいです。

 イヤハヤ、みんなの目が、いたずらっぽく私に集中。話の出だしは私であったのですが、皆さん、しっかりと記憶しているのですよ~。あ、「オランダブネ」というのは、私の記憶している「例の」植物の事(名前?)です。

 

        縄文人も、食べ物には難渋したのでしょうネ。