縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

本日もキコリコ三昧

 樵!!

 女子フィギアの推移を観ながら・・・でしたが

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 やはり「こん薪ばどがんすっと?」「露天風呂ば作らんばさ」、とのこと。フム、「ライフラインがアウトになったら・・・」との視点は?

 良か、どがんか、なっさ。準備をしておけば、色々と使い勝手はあるでしょうよ。「飯ば炊けば?」「釜ん底ば掃除すっとん嫌じゃもん。ヘグラ(釜の底に残る黒い煤)で手の汚るっとぞ。折角、良~なっちょっとに。」と、暫しの談義。縄文の風景ダス。

            全てが生きている証。

 あれもこれも・・・、と、一日一日紡いでいく日常に、少しく愛着を感じながら生きていく我が姿勢に、何となく、ほのぼのとしたものを感じ始めています。若しかしたら、そこに某かを求めているのかも知れませんが。未だ、”愉しむ”ことに、こころが向こうとはしていませんが、時間の問題とします。古希を過ぎてなお、成長を目指す我が内部に乾杯ダス。

 

           自省もまた良し?