縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

実と花と

 うららかな一日でした

 散歩がてらに自宅周囲をぶらりと。今は、その程度。困ったものです。

 ”モモ”、少しずつベールを脱いでいますが、ショットが上手くいきません。中央辺りが”実”なのですが、ぼやけてしまってます。取り敢えず、表と裏の”実の子”を。そして、表の庭では”イチゴ”が。

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 ”ツツジ”の季節に、自然からの贈り物。色違いを愉しんで下され、本家、庭のツツジです。同木に、ピンクと白の花、蕾が濃・淡ピンク。

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 海岸では、波止場工事の機材準備中。本日は、ユンボが運ばれてきたようです。

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                  では又