縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏じゃ~~~

 真夏かと思える一日

 海の色も何か変でした。

 夏を迎え撃つ精鋭たち。

 先ずは裏庭。朝顔・柿、不思議と成長しにくい白桃(?思い込み)。

 表庭の精鋭たち。昨年トラブルがあり育ちが悪かったスダチ、何とか数個、実を付けています。いつものネクタリン、剪定してもらい順調な成長です。そして・・・

 これは食べられません。イヤ、食べても構わないのでしょうが、どうでしょう。カタイです(椿の実)。でも、「おいしそう! byカカ」。

 これから暑さは募る一方でしょうか、御身大切に。

                          では又