縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏 in 秋

 百書きは一見にしかず

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 ここには、冬を待つかの様に枇杷の蕾が。

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 因みに、この枇杷の葉っぱ、足の甲の腫れ退治に一役。

               では又