縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

国民に寄り添い、憲法にのっとり・・・

 天皇「即位礼正殿の儀」時の”おことば”

 天皇祖父の(無責任たる)戦争責任を感じ入り、新憲法の下での”象徴”を模索してきたとされる、父上皇の方針を踏襲するつもりでしょう。恒久平和への寄与、切にお願いしたいものです。本来は、国民一人一人が努力すべきなのですが。

 しかし、万歳三唱の音頭を取ったアベッチ、貧相と映りましたのは、気のせいでしょうか。格の違い(各国要人等を含め)は歴然。仲間内だけのお山の大将では、品格の磨き様はありますまい。

 当地、相変わらずの”風強し”状態。トトロのお山は、やっと色づき始めました。

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                では又