縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

けんしん!

 ん?検診・献身・健診?いえいえ、検針。

 途中で拾いまくったショットをば。

 とある集落からの展望。

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 そして、はなはなはな(これでは八重山の乾杯音頭) 花。

 先ずは、春先と勘違いの”ツツジ”、と”アカメ”(ベニカナメモチ)。

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 次に、と、言われても、名称不詳(勉強不足の為)のカタガタ

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 これは、またまた、季節勘違いの”キンモクセイ”(住人曰く「春先5月頃咲いていたのに・・・」)。

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 日本は今や、四季五季六季、人はとっくに狂いたくり「植物よ、お前もか!」との嘆息、これ我にあり。

 なが~い周期での地球の営みと捉え、ゆったりと構えましょう。決して、巷間ささやかれている”温暖化説”に気を許してはいけません。今や、銀河系を含む、宇宙自体が変動期を迎えている様ですので。

                 では又