縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

続・修理日

 午前中のこと

 Pochi号を移動させようと、エンジンスタート。ところが、スタート2秒でエンスト。以後はスンとも言わず、間を置いて、JAに修理要請。

 担当者が直ぐに到着。いろいろと探った結果は、

 「ゴミ詰まりですね。」とのこと。昨日の雨中点検修理であるいは、との観測も有りましたが、使い出して4年、潮時だったのでしょう。プラグを変更した後、復調。やはり、年に一回ぐらいは点検した方が「良かです」とのこと。聞けば、冬場は結構時間が取れる(農作業等が少なくなる)ことから、次の点検は、来年冬。それも、不調次第で修理工場まで運び、徹底的に調査するとのこと。素人修理での”ワヤ”回避です。

 後は、10日以上かかると思われる草刈り機の修理出来上がりを待つだけです。

 夕焼けの一端をどうぞ。

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