縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ぞろぞろと・・・

 出てきます

 先ずは、コロナ新感染者数。五輪ピックの延期が確定(?)した途端、著しく増加。某かに安心しての開示でしょうか、魔坂!

 今月一杯、新感染患者数の推移を観ておきましょう。首都圏閉鎖・隔離が実行された場合、東京はゾンビ街化への危惧があります。ニュースでの街頭インタビューに「俺、大丈夫」的内容多数。買い占めは”我良し”の成せる技、コロナへの危機感はさほど感じていないようです。これも”お上さま”思考。

 おりしも、地方からの進学・就職の出発時期、首都圏への大量移動が行われます。若人達のつつがない出発を祈念します。

 次は、ご存じ、利権獲得のために政治家を志したうつけ者共の宴。

 ぞろ、出てきましたね、コロナ不況を前提にした国家的手当案。

 「現金は駄目!! byあっそう」があり、各利権屋共が暗躍。

 曰く「国産魚介類を対象とした商品券 by水産部会」

 曰く「国産牛肉を対象としたお肉券 by農林部会」  等々。

 これ、「お上さまさま」的意識を主とする人達に考えて欲しい所です。

 さ、これから新次元に入りますヨ~、心して歩きましょう。

                              では又