縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

葉月&家払い

 今月を葉月と申すそうな

 当地、特段の変わりなく、「暑か~」を合言葉の日常です。

 ただ、コロナ禍妄想者(失礼)達の宴が段々と賑やかになるにつれ、お盆がどうなりまするか判然とは致しませぬ(鬼平録画を観ながら書いていますので・・・)。

 本日は夏越(なごし)の家払い⦅やばら(い)⦆。昨年は両家ともすっ飛ばしたのですが、今年は叔父宅と我が家だけ。

 ま、色々とありますので、夏の風物詩として書いておきましょう。

 ”暑さ”。

 コンクリートジャングルにお住みの方は特に、冷房を避け、日光浴を楽しんで下され。コロナ禍に惑わない一つの方法が、日光浴です。

 正しく恐れる勇気を・・・、では又