朝から通院、良好な結果<お~、と発した医者の声が診察室待合にいるカカに聞こえたとか。フム、私の足取りがあまりにも軽やかすぎたか>
早起きでした。久方ぶりに朝陽をば。
通院中に電気屋さんから、依頼していた洗濯機修理の件で連絡あり、薬局での用事が済み次第早々に帰宅。その頃の海霧(「のとこ」からの眺望)。
お昼頃の海霧とは珍しい気はしますが、どうなのでしょう。
金曜日午後3時過ぎはお迎えの時間。今日のエスコートは女性でした。
「コロナん怖かけん、盆には兄弟に来んなち言うたと。」と、彼の女性、「二人だけの盆で寂しかばってん仕方んなかですもんね~」。
これは「島外からの帰省者があった場合は、2週間、リハ施設との行き来は見送りとさせて頂きます」との会話から。コロナ禍恐怖風潮は、TV局の煽りが効きすぎて、パニック状態。お盆帰省用船便の予約等は満席に近いという情報も有りますが、果たして・・・。
夕刻の波止場があまりもにゆったりと静かすぎたので・・・、では又