縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

通院な金曜日

 朝から通院、良好な結果<お~、と発した医者の声が診察室待合にいるカカに聞こえたとか。フム、私の足取りがあまりにも軽やかすぎたか>

 早起きでした。久方ぶりに朝陽をば。

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 通院中に電気屋さんから、依頼していた洗濯機修理の件で連絡あり、薬局での用事が済み次第早々に帰宅。その頃の海霧(「のとこ」からの眺望)。

f:id:jyoumonjin:20200731212427j:plain お昼頃の海霧とは珍しい気はしますが、どうなのでしょう。

 金曜日午後3時過ぎはお迎えの時間。今日のエスコートは女性でした。

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 「コロナん怖かけん、盆には兄弟に来んなち言うたと。」と、彼の女性、「二人だけの盆で寂しかばってん仕方んなかですもんね~」。

 これは「島外からの帰省者があった場合は、2週間、リハ施設との行き来は見送りとさせて頂きます」との会話から。コロナ禍恐怖風潮は、TV局の煽りが効きすぎて、パニック状態。お盆帰省用船便の予約等は満席に近いという情報も有りますが、果たして・・・。

 夕刻の波止場があまりもにゆったりと静かすぎたので・・・、では又

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