縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

祥月命日

 あれから一年

 昨年、どたばたの中での、これまたお盆でしたが、今年はどたばた以前と申せましょう。コロナ禍(私流には煽り病)のため、当地への帰省者はゼロの見通し。

 その中、故従弟嫁がお墓参り。

 大笑いしました。大雨の真っ最中でのこと。さて、どちらが雨やら。「やっぱり○○夫?」とは言ったものの・・・、マ、夫婦で仲良くお話ししなさいな。

                  では又