縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

お盆の準備

 寂しかばってん・・・

 朝からの準備でした。と言っても、実働部隊は叔母とカカ。暑くなる前に。

 ① 墓地・墓石の掃除ーホースが届く範囲。

 ② 灯篭吊り下げ用具の設置ー本家・当家・故叔母家墓の3か所。

 ③ 飾り付け用”花芝”の採取ー「のとこ」のはずれ。

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 叔母(左)の左側木は柿の木、何個か実を付けています。二人で取り組んでいるのが花芝の木、「のとこ」の周囲に何本かが育っています。

 ④ これは外せません。叔母の畑にてスイカの収穫。仏壇用・食用、夏には外せません。が、この後、実り多く、運搬をカカの車で倉庫まで。当家用には二個戴きました、有難いことです。

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 何をするにも、今はこの二人だけ。私の立場は?。

 マ、こういう時には夏空と、キウリの収穫時期を間違うとどういうことになるかという典型を。

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                     では又