縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

後日談

 昨日の受診後

 強き女性のお話をもしたいと思います。

 昨日、救急車を出迎えてくれたのは叔母。

 「あの~、私たちを出迎え案内してくれた人は誰ですか、トントンと、坂道も走るように登っていましたが?」「叔母です、いくつに見えますか?」少し考えて「80くらいですか?」「90間近です」に救急リーダー・・・・・・・・・。

 直近の看護師・叔母・一番苦労していたカカ・ずっと付き添ってくれて居た故従弟嫁、感謝の言葉よりこころ」の中で感謝します。

 叔母、久しぶりの大声、これは、午前中お墓参りの途中我が家に立ち寄り「どがんな」歩いてちかずく私を見て「あよ~、じゃけん、はよ~医者に行けば良かったっとに」と。<熱が時々7度以上、最高8度5分まであがっているときにPCR検査されたら確実にコロナと言うレッテルを張られるとのおもいがあったのです>。昨日の救急車リーダーとの逸話を話すに「およ~」と大笑い。その後はカカと庭先で談笑、久しぶりの笑顔満開。

                      では又