縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

台風一過

 静かな一日

 午前中の空にお月さま。

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 そして海。

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 こんな日は、たまった作業を。地豆(ジーマーミ・落花生)の収穫やらカタイの実(椿の実)殻剥きやら・・・。

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 色々と、秋の気配の中で、ゆったりと生きています。

 ところで、コロナ脳の方々は生きにくいかもしれませんが、もう少し世界のニュースを確認し、一時の馬鹿げた情報とは段違いの”真相”的情報が出てきていることを確かめてみましょう。日本の情報(主としてTV)はとっくに死んでいることを認識すべきです。

 表仕掛人ゲイツ氏”、直近では「次は大災害大災害」とご託宣(コロナ禍は過去のご託宣)。気象兵器は、とっくに完成しているということを記憶していましょう。

                  では又