縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

春野菜への取り組み開始

 先ずは甘藍

 昨日、草刈り機用燃料仕入れ時に立ち寄った苗もの屋で見つけた”子持ち甘藍”を植え付け。

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 大玉甘藍は一週間前に播種、ポッドにて発芽を待っている状態です。発芽成長しますと、「のとこ」の周囲は甘藍だらけになります。

 「孫に送らんば」がカカの口癖。家庭菜園の大きな楽しみは、自宅消費もさることながら、収穫物をあちこちに送り届けることです。生前の母、いまさらながら、その心がわかります。皆さんへの送りものが届きましたら、「どうだい!!」と胸を張っている送り主の様子を思い浮かべながら、感謝のこころで受け取ってくださいな。「ありがとう、おいしかったよ~」が癒しになります故。くれぐれも「買った方が安くつくのに・・・」とかの親不孝的心情はご法度

                          では又