縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

働く人たち

 暇なのはここん家?

 電柱に登る人・波止場で公共事業らしきものを相談する人達そして、カンコロ作り3日目の叔母。

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 当方、久しぶりの日光浴。よたよた歩きではありました。躑躅の花と甘藍の芽。

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 この甘藍、一ポッド一個の作品。全ポッドが無事成長した暁には、90個以上の収穫が期待できます。

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 まだまだ動きは2割程度かの状態、