縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

まとまった雨そして今後

 雨戴きました

 野菜たちが大喜びのようで、一日だけでもグイっと伸びている(byカカ)様です。

 明日の畑仕事は無理筋、明後日からと言うことになりますが、まだ腰痛持ちのカカ、無理をしなければ良いのですが、本人も暇を持て余しまするとイライラする(これを称して〇ダコル)ことになりますので、昨年同様、叔母の助っ人ありと言うところでしょうか。何せ二人は農業子弟の間柄。

 芋を掘り、玉ねぎを植え、ジャガイモを植え、その間にカンコロ作りにカンコロ餅つき。師走へとだだ走ります。

 私は専らリハビリの日々か・・・、焦りは禁物と自戒はしますが、人に苦労をさせ平気ではおれない性質、どうするのでしょう。

 ま、日々是好日(日日是好日とまではまだ・・・)と参りましょうか。

                       では又