縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

シンクロ?

 本日のミニディ

 「なして射たんとね」との声。

 話の流れで珍コロワクチン話へと進んだ時、どこぞのご子息が「ノー・ワク」だと言うことで場は一気にヒートアップ。

 曰く「射っとけば、かかっても(珍コロ?)軽くて済む。射たんかったら、かかった時に”ほれ見ろ”と言われる」。

 カカの「射つも射たんも自由じゃけんね」で、少し沈静化したそうですが、困ったもんです。ワクチン害についてはくどくどと述べませんが(各種発表文書を参照、特に厚労省の改竄文書)、カカ、危うくワク害の一端を言いそうになったとか。言っていたら?どうなったんでしょうね~。昨日のブログを参照しましょうか。

 同調圧力!!!あきれるほどの破壊力です。珍コロもサル痘へと代替わりするようです。この人もどき共、どうしようもないのでしょうかね~。

 こんな時にはお外で・・・

 色づき始めた紫陽花や、はかなげなユースゲ。

 育つミニトマト・桃・無花果

 「日日是好日」、ゆったりと。

                            では又