超接近時間、明日未明(22日・03:21)との説もあるようですが、当地からは南西の空ですと山越えのため、早起きしても見ることは叶いません。超接近時、両星の見かけ上の角度は1度と言う説もあり、両星がくっきりと確認できるか、また、重なって見えるかは何とも言えないようです。
水瓶座の時代へと突き進むのでしょう。筆者は、占星術などとんと存じ上げないためただ単に、「権威あるものが崩れ、風のように自由に早く流れる」云々の説明をあちこちで齧りまくっているだけです。
ともあれ、変われるものなら、上から下まで”嘘”と”欺瞞”が横行するこの世界が変わってほしい。それも、風のように。それには、私たち一人一人が変わることでしょうが・・・。
まっすぐ前を向いて歩きましょうか。 では又