縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

397年ぶり(次回は60年後)

 木星土星の超接近

 超接近時間、明日未明(22日・03:21)との説もあるようですが、当地からは南西の空ですと山越えのため、早起きしても見ることは叶いません。超接近時、両星の見かけ上の角度は1度と言う説もあり、両星がくっきりと確認できるか、また、重なって見えるかは何とも言えないようです。

 水瓶座の時代へと突き進むのでしょう。筆者は、占星術などとんと存じ上げないためただ単に、「権威あるものが崩れ、風のように自由に早く流れる」云々の説明をあちこちで齧りまくっているだけです。

 ともあれ、変われるものなら、上から下まで”嘘”と”欺瞞”が横行するこの世界が変わってほしい。それも、風のように。それには、私たち一人一人が変わることでしょうが・・・。

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      まっすぐ前を向いて歩きましょうか。     では又