縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ネタ呉れ~

 と、大昔、ブログを綴っていた同僚が叫んでいましたナ

 一日ぼ~っとしていますとね、頭の働きも鈍くなるのですよ。どがんしたもんでしょう。一週間に一度はネタレスになり「なんば書こうか」「そんまんま書けば」の問答。で、本日も・・・。

 時事問題を書いてみたい気は十分にあるのですが、元来のひよしたろ(=怠け者)故、ままなりません。

 今日は”郷の役員会”が午後から。カカ、代理出席。新旧役員の顔見世興行とかで、大勢の出席者があったとか。しかし、郷の会議に神社関連事項が幅を利かす状況がずっと続いていることに、”相変わらずへ~~~~~ん”の感想。移住したての頃、とある若者に「こっちは超保守で・・・」と言われたことを思い出します。簡単に言えば、「これこれの意味は・理由は」の疑問には「昔からそうじゃけん」。

               おあとがよろしいようで、