縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

神社片付け

 私は不参加( 足定かならず)

 鳥居の片づけは「あお~、松ん木はしっかっしとっけん、残しとこうか」と言うことで、注連縄だけ外して終了。注連縄、ぐずついた天気でかなり湿っていたよし。室内干しを経たのち、格納予定です。

 午後からのカカ、神社飾り等、手伝ってくれた人たちへ、供物等の配達。某女には宅急便で(いろいろと、3人娘からのお礼品もあり・・・)明日発送予定。

            日日是好日、深きこと。

                      では又