縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

汚い顔オムツをはずそう

 と、呼びかける人

 神戸元町の医師中村篤史氏の紹介です。

 氏の明快な「コロナの治し方」は下記の通り。

 1)先ずテレビを切る

   2)栄養豊富な食事と運動

 3)何があっても”コロナ検査”を受けない

 4)顔用オムツをつけない

 5)風邪orインフルっぽい症状が出たら、風邪orインフルだと考えていつも通りに対応する。

 ということです。これで「一連の騒動は完全に収束すると思う」とのこと。

詳しくは、 

https://note.com/nakamuraclinic/n/nc7d063914e0e

又は、  ナカムラクリニックnote  で検索(1月5日付記事 コロナと経済崩壊)

からどうぞ。

 締めは、出来立て我が家の芽甘藍(芽キャベツ)。

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                        では又