縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

医者こそが被害者?

 珍コロ騒動理解への一つの考え方

 何時も訪れる”ナカムラクリニックnote”さんからの戴きもの(かってに引用・蒙御免)。

     シヴァ博士(Shiva Ayyaduray ;Eメールの発明者)

 「世間の人は、医者を「薬屋の手先」とか「ワクチン接種の代理店」などと批判するわけだけど、何も僕ら医者は、好き好んでそんな医者になったわけじゃない。当初は誰しも「人を救いたい」という高い志を持って医者になったはずなんだ。しかしまさか医学部の教育システムそのものが製薬業界に乗っ取られてるとは思いもしない。本当に人を癒す治療法が隠蔽され、製薬会社の利益になる治療法が僕らに押し付けられているなんて思いもしない(未だに気づいていない医者も多い)。そう、僕ら医者こそデタラメな医療を教え込まれた被害者なんだ」。

 

 ナカムラ氏は、「面白い考え方。でも、その通りだと思う。」そして、「医学部教育を通じて西洋医学を修めた医者は、一度ガツンとやられて自分が被害者であったことを認識しないといけない」「でたらめな医学を教えやがって」と怒りなさいと説く。

 実に、面白き人。皆さんの中ですこしでも”今の医療はおかしい”との思いがある人は、中村篤史・ナカムラクリニックote で検索し、是非親しんで頂きたい。

 今宵も又、月が・・・。

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                        では又