縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

風、相変わらず

 吹きまくってます

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 ウサギのダンスも見飽きました。お天道様とのご面会もほんの少し。成程、冬場の体調不良は季節のせい(お天道様の出没次第?)なのでしょう。

 昨年の心肺機能劣化入院から、少しずつ心肺に負荷をかけ始めています。一番の薬はどうやら、お天道様。朝陽を浴び、後刻日光浴をすることで、体内に力が漲ってきます。ものの本によりますと、朝陽は心臓の薬(なんでも、チョコレートも良かとか)だそうな。

 やはり、縄文の生活が理に適っているということですか。製薬会社には睨まれそうですが。ま、”うっせぇわ”ということで・・・。

 今後の健康維持、色々と、試してみましょう。但し、個体差があるのは言わずがなもです。

                          では又