縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

あらら!五輪ピック開会式

 「つまらん!」

 の一言。日本全体が段々と幼稚化(幼児化?)しているようです。くどくどとは申しませんが、とても、大人の鑑賞に応えられる”催し”ではありませんでした。日本的なるものはほとんどなし、BGMは感動とは程遠い曲(曲名はわかりません)。おまけに、尻切れトンボのごとき終わり方・・・何にも伝わってきませんでしたね~。残念です。

 これまでの草爺婆の成果をちょこっと。(叔父の登坂写真は加工中行方不明!)

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 午前中、ミニディのお買い物、叔母同行。とにかく暑くて、作業も何も・・・の状態。頭の中も、”あらら~”との音。室温も31度超。叔父を送り迎えしてくれている女性「あら~、海の傍だとこんなに涼しい風が吹くんですか?」「え~え~、明け方は風邪をひくくらいですよ。」このやり取り、決して誇張ではありません。

                         では又