縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

明けの明星

 寝室を変えてみますと

 明け方の空を見ることになります。勿論、早起きが前提。お年のせいか、時折、早めに目覚める時があり、明けの明星と思しき星(達)が眼前に。

 今朝も、目覚めた後、東の空に明星を。眺めているうちにまたひと眠り。善きかなの世界でしょうか。

 昨日に続き、浜辺では早朝からカラスたちの饗宴が続いています。

 昨日と

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 今朝

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 カラスの特性として「食いだめNO!」があるそうです。つまり、その日その日で食物を摂らなければ、餓死すると言う。かわいそうですが、かと言って餌を与えることはどうなのでしょう。動物愛護協会の独善的感想を聞いてみたい気はします。

    当地、猪公やらカラスの大群やら”賑やかなりし”でするが・・・。

                        では又