縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

肩と首ん回らんとばい

 くそ暑さと一緒に困っています

 「ゴミ集積場の草バ伐りに行かんば」と言うカカに、「痛みん取るっまで待たんネ」と。残暑とは言い難いこの暑さに辟易しながら、年末までのたてこむ業務(?)対応に苦慮しています。これが、年輪でしょうか。昨年まで軽々とできていたことが、今年に入ってスピードダウン。心配はしていません。

      ゆったりと、自立しながら生活していきます。

                            では又